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日本の新年度、新学期に合わせましてAFM基礎ウェビナを実施中ですが、今回は材料の機械特性に関するアプリケーションをご紹介します 機械特性では、形状測定ではあまり日の目を見ないコンタクトモードとスペクトロスコピーの組み合わせが大活躍します。カンチレバーのバネを利用して相手の硬さや弾性、 凝着、様々な機械物性を定量的に評価することが可能になります。最近では、弊社のホームページで、水平間力の定量についても紹介されていますし、新しく粘弾性測定も可能になりました。 内容は、フォースカーブ、PinPointモード、水平間力顕微鏡、ナノインデンテーション、ナノリソグラフィー、nDMAについて初心者向けに分かり易く説明し、またプローブの選び方についてもお話します。